くだらなくてだめになる 領土戦講座－４－

「ぶっちゃけそろそろ潮時と言うか逃げ時あるよね、どうせ誰も見てないあるしねっ

さあて、寝逃げ寝逃げ。おーやすみあーるー、…ぐぅ。」

「春日部さん…」

「ううっ、誰ある…」

「投げ出してはいけないよ春日部さん…」

「ううむ、更新前に一週間の旅に出た男、スパイダーマッ！…じゃなくてスティさ。

何故に講座に出る予定の人はこうも次々と表舞台から消えていくのか…春日部呪われてるあるか。」

「説明的すぎるし元ネタもよくわかんないよ…でもね、職別講座の前にやるべきことがあるはずだよ。」

「いや、春日部はそもそも職別もそろそろめんｄ」

「そうだね、指揮に関してだ。」

「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「少なくとも前回ではカバーしきれていない部分は結構あるはずだよ。

たとえば、

・総指揮について

・前線指揮について

・分隊指揮について

今回は、前回の指揮についてをもうすこし堀り広げていこうよ。」

「むう、現時点では居ない人とはいえさすがスティさある。」




「総指揮について」

「総指揮って言うと、ハゲの仕事あるね。」

「マスターって呼ぼうね。

さて、総指揮ってのは、まさにＧ全体に与える指示なんだけども、大まかに箇条書きすると、


・攻撃部隊の目標の指示

・投石部隊のルート割り振りと進軍および待機の指示

・防衛の指示


まあ、だいたいだけど、こんなところかな。」

「ハゲがこんだけ仕事しているようにはｔ」

「マスターって呼ぼうね。

それに、ゴードンはああ見えてやることはやる人さ。子供にされてもアレッシーをボコれるくらい。

さて、次は」


「前線指揮について」

「前線の様子を見つつ、指示を中継する役目あるね。」

「全体指揮よりも更に細かい指揮や、緊急の指揮に対応できる反面、残念ながら実戦には参加できないんだ。まあ、総指揮もそうなんだけども。」

「暴れたい年頃の春日部には耐えられないある。」


「分隊指揮について」

「最後に分隊指揮。つまりＰＴＬが下す指揮だよ。

何よりも最前線で戦うＰＴのリーダーは、撤退、進軍などの指揮を素早く下さなければいけない。

勿論、全体、前線からの指揮のうえでの行動が前提だよ。ちなみに負担軽減のため、タゲ役と分けるといいかな。」

「ふむー、これでだいたいカバーしたあるかな。

確かに、前回ではいまいちできてなかたあるなぁ。

んまぁ、これにて春日部はさっさと寝逃げ…」

「○（≧▽≦）○春日部っち！」

「ｳﾍｪ、キチェさ、いつの間に。」

「まーだまだ忘れてることがあるある！ ＾－＾」

「うん？あったかなあ。」

「拠点バフについて、まだ一言も書かれてないはずだよ！！」

「ぬう、確かに。」

「拠点バフは、戦場のスタート地点で戻ってきた人にバフをかける仕事なんだけども、

これも地味ながら重要な仕事だから、忘れちゃだめだよー ＾－＾」

「んむ、バフのあるなしでは雲泥の差ともいえるあるねぇ。

さあて、今度こそ寝…」

「コラコラ；まだまだ大切なことはあるよ！

たとえば、みんなに仙丹をくばるために買取をしてくれてる人や、ＰＶ練習会を開く人。

みんな、ギルドのために一丸で頑張ってくれてるんだから、それも忘れちゃダメだよ ＾－＾」

「確かに、領土戦はひとつの要素でしかないあるが、それによって深まるギルドの絆も、とっても大事あるねっ。

んむ、春日部今イイコト言ったある。」

「最後の言わなきゃね ＾－＾；」

「てなわけで、これでようやく職別講座に移ることができるある…よね？」

「今後のダメ出しによっては、どうかな？」

「ｳﾍｪ、ともかく、今回はここまでとしとくある。眠い！」

「お疲れ様♪」

「毎度のごとく、ご意見ご感想ダメ出し出演希望などは随時お待ちしてるあるー。

ばいばいあるっ」











「途中から急に空気化した件についてｋｗｓｋ」

「続きはＷＥＢで。」

「気に入ってるのねそれ ＾－＾；」