くだらなくてだめになる 領土戦講座－６－

「二週間ぶりあるね、なんともｵﾋｻｼﾌﾞﾘある。

領土戦がバグでまともにできん状態あるけど、始めた以上はきちんと終わらしたいと思ってるある。

てなわけで、ホントに二週間おまたせした職別講座戦士編・後半はあの戦士さンにお話を聞いてるあるよ。」

「どーも、ギルガメッシュです。」

「いやあ、第五回のシルエットでだいたいバレちゃってたみたいなんあるけどね。」

「いやあ、アレはわかっちゃうでしょーｗｗｗでも、ホントに二週間待たされるとわｗｗ」

「そこは春日部クオリティという事で。さて、さっそくお話を

「ちょっと待て。」

「あ」

 

第六回「職別講座・続戦士編・改」

「まったく…二週間も待たせたと思えば今度は誰なのアレ。」

「いやあ、ギルさ出すって決めた時から暖めてたネタをね。」

「ハナからいじる気だったってトコロがなにげにヒドいね。」

「そろそろ本題に入った方がいいんじゃない？」

「お前はエクスカリパーでも探しに行け！！！」


「魔戦士の動き方」

「ｾﾞｪｾﾞｪ、えーと、魔戦士の動き方ね。

まぁ、それほど天と違いは無いけど、魔閃は多用すべきだね。クール早いし。」

「まあ、明確に差が出るほど転生スキルとってるってのも少数派あるよねぇ。」

「叩いて逃げる奴にはまず撃ってる。あと同じ戦士にも。」

「うう、それはイヤだなあ。」

「オレもかなり元気管理には気を遣うし、なんせ戦士は元気が無いとなんにもできない。

スタンもダブルダッシュもドラゴンバーストもハイパーチャージも元気だからね。」

「まあ、魔閃は戦士限定の話でも無いんあるけど。」

「それ言っちゃうともう転生スキルでしか違いは無いかな。

まあ、戦士は戦士を知るってコトで。」


「全ての戦士における重要なコト」

「んー、オレの場合ちょっと特殊かもだけど、飛んでやるのが好きなんだよね。

空はやわいの多いし。」

「いまや戦士の仕事は空にあると思うンあるけども。」

「それはオレも飛行実装当初から思ってた。

まあ、自慢のダッシュは死ぬんだけども、タゲられにくくなったしね。」

「まあ、鳥がね。」

「アレはヤだねぇ、重くなるしｗ」

「空中と言えば、空中から地上への攻撃は補正がつくあるね。

攻めるときには注意あるけど、逆を言えば、やばくなったら降りてダッシュで逃げるのもアリあるね。」


「本人が気をつけているコト」

「んー、さっきのでだいたい喋っちゃったような。」

「まー、モヒのようなムチャはそうそうできんある。」

「あ、戦士ならスタンコンボはできないとね。

モブで練習できるけど、スタンの時間を感覚で覚えて、タイミングよくスキルを入れるやつね。」

「精霊はスキあらば回復できるし、魔道や弓は大リターンが怖いあるよね。」

「まぁ、ヤバくなったら潔く逃げないといけないけどね。

まだ大丈夫ってのはまず無いし。

あと、ドラゴンバーストを使うタイミングは意外と重要だよ。」

「春日部の得意技はＤＤからのスタン＋ドラゴンぶっぱなしなんあるけど。」

「ソレＰＶＰの話ねｗ実戦ではまず護符ついてるから。

ドラゴン撃つってなるとまず獣なんだけど、ドラゴンで半分まで削っても護符で一気に回復されちゃう。

それじゃー意味が無いし、連続で撃てるでもない。もたついてると敵の援軍も来ちゃう。」

「一回護符使わした後でドラゴンを撃つってコトあるね。」

「そーいうことだね。まー、オレからはこんなとこかな。」

「てなわけで、ギルさの話が尽きたところで今回はここまである。

次は精霊編なんあるけど、出演依頼はおろかアイコンさえできてないあるマジで。

またもやいつになるかわかんないンあるけども、ご意見ご感想はいつでも募集中ある。」










「ねんがんの　エクスカリバー　をてにいれたぞ！」

「パじゃねぇあるか。」

「コレがどうやって偽者って証拠だよ、言っとくけどコレホンモノだから。

あんまりしつこいとエクスカリパーでバラバラに引き裂くぞ。」

「破壊力バツ牛ンのドラバぶっぱなしの連携を決めることで春日部の勝利は確定的に明らか。」

「ブロントさんネタなんて（実際の）オレも知らないことは確定的に明らか。

序盤でぞんざいに扱われたことでオレの怒りが有頂天になった。」

「あんまりネタが狭いと見てる人ひいちゃうんじゃない？」

「ていうかお前帰れよ！」