くだらなくてだめになる 領土戦講座－５－

「なんともお待たせな職別講座、戦士編のはじまりある。

ちなみに今回は二人の現役戦士さにお話を伺っているので、マジで今回はためになるある。

ぶっちゃけ春日部も勉強になるあたり、底の浅さが露呈しちまうある。

さて、そろそろ一人目の人を紹介あるー。」

「どうも、ＢｉｇＢｌｕｅです。」

「ご存知ワキビの伝道師から、今回は


「天戦士の動き方」

「全ての戦士における重要なコト」

「本人が気をつけているコト」


以上の事についてお話を聞いてみたある。あと、アイコンに突っこみ所満載とか言うな。」

「本人の前でそーいうこと言わないｗｗｗｗあと、前回にも言えるけどテーマは？」

「ああ、マジでまた忘れてたある。」

 

第五回「職別講座・戦士編」

「ぶっちゃけコレ微妙にめんどいからやめたいんあるけどね。」

「回を重ねるごとにやさぐれるなあ。」

「と言うかこの講座自体（ｒｙ

「最初の話題いこうか。」



「天戦士の動き方」

「天、ってことは、もう一人の人は魔戦士なのかな。」

「今後もこういう風にやってきたいあるが…職によっては選択肢が無いコトも。」

「まあ、少数派の意見も面白そうだね。」

「春日部のコネによっては残念ながら…、と、とりあえずお話聞いとくあるか。」

「天戦士ってのはある程度元気管理が楽だから、俄然丈夫になる。スタンも打ちやすい。」

「元気消費の防御スキルと言うと、ＨＰ２０％回復+最大１.３ｋ回復のハイパーチャージと、

あとは固めからのフルボッコを回避するダブルダッシュ（無限薬+速度２倍以下Ｄ.Ｄ）、こちらは間接的な防御あるね。」

「Ｄ.Ｄは攻めにも使える、非常に対人向けのスキルだね。

戦士は基本的に、コレとパワーシャウト（範囲スタン）に必要な元気を常に溜めとくといい。

勿論、ウィンドウォーク（速度９０％ＵＰ）でも良いけど、Ｄ.Ｄの方がより戦士の役割を果たしやすい。」

「戦士の役割については次の話題で詳しく解説するある。」

「まあ、元気管理を仙気にだけ頼るのも苦しいから、元気薬は持っとくといいね。

あと、常にパワボマジボを…」

「おっと、そりゃもう次の話題の範疇ある。」



「全ての戦士における重要なコト」

「ええと、パワボマジボは使うと少し元気が回復する。戦士の元気管理の基本だ。

あとコレ重要なんだけど、順番はマジボが後じゃないと大変な事になる。」

「パワボは数十％物理防御上昇と同数値の五行防御減少、マジボはその逆ある。」

「ここで重要なのが、物理防御の減免値と五行防御の減免値…って、

なんだか話が難しくなるのもアレだから、カンタンにしとこう。

マジボ１０レベル使っても物理はそんな痛くないからガンガン使おう！ってコトだね、うん。」

「勿論、五行防御を意識した装備じゃないとその真価は発揮できないある。

んで、これは春日部の個人的な意見なんあるけど、マント、アクセはやぱし五行重視一択でFAある。

なんでかっちゅーと、パワボマジボ常に使っても安心ってだけなんあるけどね。

まあ、規格外の装備ならその限りでも無いあるが。」

「ところで俺のペガサスの翼を見てくれ、こいつを（ｒｙ」

「前述の戦士の役割についても言及しとくある。」

「…･･･あぁ、うん、とにかくスタン。んで逃げる。」

「ジョースター一族に伝わる最終手段あるね。」

「スタンによって動きを封じた相手を、PTの仲間がタコ殴りにするわけだけど、

別に自分は参加しなくてもいいんだ。相当いい武器でもないと火力も出ないし。

しかも、逃げるってのはすごくパワーシャウトってスキルと噛み合う行動なんだよ。」

「それは、タゲ取りのことある？」

「そそ、スタンされた相手は自分をタゲることになるわけで。

でも、反撃しようにも動けない。しかも当の本人はさっさと逃げてる。更に他の敵に集中攻撃を受ける。

もう、誰をタゲったらいいかわからないから逃げるしかないってわけ。」

「ふーむ、ためになるあるなぁ。んでも、やぱし法衣職相手となると殴りたくなるある。」

「そこは、相手のカタさにもよるね。でも、自分さえ生きてれば相手の援護をジャマできるしね。」

「暴れたい年頃の春日部には（ｒｙ」



「本人が気をつけているコト」

「えーと、最後はびぐさ本人が気をつけてるコトあるね。」

「んー、魔道のタゲをとることを意識してるかな。さっきのスタン逃げもあるし。

戦士のマジボも最大限に活かせるしね。」

「びぐさ本人が異様に装備が良いって意見も。」

「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「なんある、ザイラスリング（五行防御＋２００クリ+3％命中+50％物理攻撃+97）二個って。

しかも全身レグルシリーズ。ついでにサファイもアリアリで、ペガサスの翼までついてるある。」

「そこはまあ置いといてｗｗｗ」

「絶望した！貧富の差に絶望した！！

って、もう随分と長文あるっ、二人目の人には悪いけど次回に続かせてもらうあるっ。」

「初の前後編…と言うか行き当たりばったりなのが見え見え…」

「否定はしない。」













「オレの登場、何週間後になるんだろ…。」

「二週間は覚悟してもらうある。」