春日部のなんとも不定期な完美ブログ。
Posted by 春日部 - 2008.09.07,Sun
「えー、二ヶ月に一度の更新になってる領土戦講座あるー。
その間に首相が辞任しようとオリンピックがあろうと変わらないくだらなさを皆さんにお届けある」
その間に首相が辞任しようとオリンピックがあろうと変わらないくだらなさを皆さんにお届けある」
前回の空きが一ヶ月ときて、気が付けば……二ヶ月っ…!
春日部二ヶ月続けて更新停止っ…!
やってしまったっ……!
さすがの春日部も二ヶ月連続更新停止は猛省…!
「…なんある、このやたらシブい声のナレーションは」
「や、かべちん」
「おや、スネさ」
「もうすぐ領土戦だけど、PTにはもう入ってるの?」
「なにを言ってるある、春日部のデッチアゲの会話なのに」
「今日はそう言う設定なの。で、PTは?」
「まだ入ってないし準備もできてないある。スネさのトコ空きあるある?」
「悪いけどかべちん、このPTは6人用なんだ」
「ぐぐぐっ……!な…なんでこんな目に…!春日部が…春日部だけが…!おおお…!」
「いや、6人でフルなのは普通だから。でもかわいそうだから入れてあげよう。
ゴードンをはぶいて…と、かべちん、空きができたから誘うよ」
「おじさん………優しいおじさん…ううっ……!ありがとある……!」
「おじさんじゃないから」
「良かったのか?急に編成を変えて。ていうかオレの扱いひどくないか?」
「さっきおれがかべちんをPTにねじこむササをしてたあの時……
かべちんたぶんおれの事「いい人」だと思ったと思うんだよ
ククク…ああいう戦士がいるから精霊はくいっぱぐれないんだ
おれが「いい人」のわけないじゃないか……!
…ククク…話にならない甘ったれ…このPTじゃそういうウスノロはいのいちに餌食……喰い物…」
「長ぇな」
「カイジの改変もいい加減限界がきてるね」
―春日部 チームに参加しました―
「いやあスネさ、助かったあるー」
「気にしない気にしない、かべちん、とりあえずグレートオーラちょうだい」
「((ドー(('(゚∀゚∩)ーン))←グレートオーラ」
「うん、ありがと」
「んじゃあ春日部にもバh
―春日部 チームを追放されました―
「とまあ、戦士の居ないPTに戦士バフをかけるのも、初回のみとは言え、
領土戦においては重要な準備のひとつある。
まあ、PT限定バフでは妖獣のバフのが恩恵がデカいあるけどね」
「長い、長いよフリが…おれの印象すごく悪くなるし…
しかも今回は精霊編の後編でしょ?」
「ああ、正味前回で喋りすぎて、もう天、魔ではネタが無いある。
魔も天もそう変わりないし、転生スキルなんて万人が習得してるようなモンでもないし」
「そういえば、アレは?」
「ああ、忘れてたある」
第八回「精霊編後編改め精霊編プチ講座」
「あい、てなわけで見事に後編は企画倒れある」
「記事のタイトルの方を番号でくくったのは正解だったね」
「んむ、いつでも逃げれるある。
んまぁ、それでも精霊のお話はせっかくスネさからのお話を聞いてるし、
フイにするのも勿体ないなーってコトで」
「全ての精霊に言えるコトの延長ってコトだね」
「しかしスネさのお話聞いてると、玄人(バイニン)としか」
「そんな大層なコトでもないよ?前回から引用すれば、基本は防御力なんだから」
「物理でも五行でもない、防御力あるね」
「どうすれば死なないかってコトなんだけど、
リアルな話でいくと精錬ってヤツがちょっかい出すから、今回は万人が実戦できる事を中心にね」
「精霊のヘイト」
「精霊は、春日部達戦士からすると親の敵の如く狙いにいく相手あるけど」
「妖獣と精霊以外の職に真っ先に狙われる職業、それが精霊だね。
領土戦においては居るだけでヘイトをかせぐ存在と言っても過言じゃない」
「逆を言えば、耐えてるだけで相手の火力一人分を仲間から護ることになるあるね」
「仲間を回復するだけじゃなく、自分を死なないようにするだけで
仲間を死なせる危険性を減らす事ができるってわけだ。
まあ、十分倒せる相手なら追い返したり殺してもいいけどね」
「見極めが難しいトコあるね」
「被ダメや相手の数、自分のスペックと相談して、自信が無いなら逃げてしまうのも一つの手だ」
「スリープ安定」
「それでも痛いモンは痛い」
「羽盾、ヒール、レストアと揃ってる精霊でも、相当な装備とレベル差が無いと、
どうしても被ダメは馬鹿になんないあるよね」
「魔道なんかは羽盾してる精霊を狙ってきたりもするから油断しちゃダメだよ。
だから、なるべく色んな事態に対処できるような工夫はするべきだね。
精霊に限らないけど、領土薬や減免札、ギョウザや餅、店売り以上のレベルのPOTとかね」
「消耗品に関しちゃ前回で既に既出あるけどね」
「大事な事なので二回言いました」
「物理対策に重装備の精霊なんかもいるあるよね」
「どちらかというとおれは、何かを突出させるよりは、バランスが重要だと思うよ。
まー細かいこと話してるとキリがないしヒトコトにまとめると、
精霊は、ヒールよりも攻撃よりも耐えることが大切ってコトだね」
「最後に細かな事を幾つか」
「精霊と言えば物理と魔法の打ち分けあるけども、前回でコレも既出あるね」
「かべちんはもすこし考えて記事書かないと」
「行き当たりばったりはいつものコトある」
「攻撃とは違うけどね、実は戦士に対してはあまりスリープは有効じゃない場合もあるよ」
「ああ、たいていダブルダッシュ(移動阻害無効)してるあるもんね」
「それもあるし、大抵混戦の中にいるから横槍で起きちゃったりもする。
逆に、戦士と言えばスタン地獄が一番避けたい事態だから、
無限薬(移動阻害無効)に自己ヒール。これが戦士に対してはスリープよりも有効かもね」
「対策の対策ってワケあるけども、これは戦士としても知っとくべきことあるね。
細かいコトだけど、とっても大切あるー」
「ま、あとはショートカットを領土戦用に用意したりとか、
自分で工夫していく事が一番重要なんじゃないかな」
「むう、どいつもこいつもイイ事言うなあ。
ギルチャの内容を是非とも晒したい気分ある」
「お、おれは滅多なことは言ってないハズだ…」
「てなわけでアイコンと言い記事と言い、リアルでの忙殺と言い、怠惰と言い、
難産を極めた第八回も無事終了ある」
「怠惰が何割なのかは」
「五割は怠惰ある。それでも絵柄はマジに変わってて困ったあるー。
なんとか戻せたかな?ってカンジなんあるけども」
「それでも上のかべちんのと比べるとだいぶ違うよね」
「こーいうのは他人が見るとそーでもないって言うのがオチなんあるけども。
次は誰にするあるかなー」
「まだ決めてもいないんだ…」
「話も伺ってないからいつになるやら。
それでも要望感想ご指摘は募集中ある。
そろそろシメある。ばいばいあるー」
「それで、次回は三ヶ月後になっちゃうのかな」
「書く……!
書くが…次回、まだその時と内容の予定などしていないある。
そのことをどうか諸君らも覚悟しといていただきたいある。
つまり……春日部がその気になれば、
次回の更新は10年後20年後ということも可能だろう………ということ……!」
「いいから書きなよ」
「ごめんね」
-完-
春日部二ヶ月続けて更新停止っ…!
やってしまったっ……!
さすがの春日部も二ヶ月連続更新停止は猛省…!
「…なんある、このやたらシブい声のナレーションは」
「や、かべちん」
「おや、スネさ」
「もうすぐ領土戦だけど、PTにはもう入ってるの?」
「なにを言ってるある、春日部のデッチアゲの会話なのに」
「今日はそう言う設定なの。で、PTは?」
「まだ入ってないし準備もできてないある。スネさのトコ空きあるある?」
「悪いけどかべちん、このPTは6人用なんだ」
「ぐぐぐっ……!な…なんでこんな目に…!春日部が…春日部だけが…!おおお…!」
「いや、6人でフルなのは普通だから。でもかわいそうだから入れてあげよう。
ゴードンをはぶいて…と、かべちん、空きができたから誘うよ」
「おじさん………優しいおじさん…ううっ……!ありがとある……!」
「おじさんじゃないから」
「良かったのか?急に編成を変えて。ていうかオレの扱いひどくないか?」
「さっきおれがかべちんをPTにねじこむササをしてたあの時……
かべちんたぶんおれの事「いい人」だと思ったと思うんだよ
ククク…ああいう戦士がいるから精霊はくいっぱぐれないんだ
おれが「いい人」のわけないじゃないか……!
…ククク…話にならない甘ったれ…このPTじゃそういうウスノロはいのいちに餌食……喰い物…」
「長ぇな」
「カイジの改変もいい加減限界がきてるね」
―春日部 チームに参加しました―
「いやあスネさ、助かったあるー」
「気にしない気にしない、かべちん、とりあえずグレートオーラちょうだい」
「((ドー(('(゚∀゚∩)ーン))←グレートオーラ」
「うん、ありがと」
「んじゃあ春日部にもバh
―春日部 チームを追放されました―
「とまあ、戦士の居ないPTに戦士バフをかけるのも、初回のみとは言え、
領土戦においては重要な準備のひとつある。
まあ、PT限定バフでは妖獣のバフのが恩恵がデカいあるけどね」
「長い、長いよフリが…おれの印象すごく悪くなるし…
しかも今回は精霊編の後編でしょ?」
「ああ、正味前回で喋りすぎて、もう天、魔ではネタが無いある。
魔も天もそう変わりないし、転生スキルなんて万人が習得してるようなモンでもないし」
「そういえば、アレは?」
「ああ、忘れてたある」
第八回「精霊編後編改め精霊編プチ講座」
「あい、てなわけで見事に後編は企画倒れある」
「記事のタイトルの方を番号でくくったのは正解だったね」
「んむ、いつでも逃げれるある。
んまぁ、それでも精霊のお話はせっかくスネさからのお話を聞いてるし、
フイにするのも勿体ないなーってコトで」
「全ての精霊に言えるコトの延長ってコトだね」
「しかしスネさのお話聞いてると、玄人(バイニン)としか」
「そんな大層なコトでもないよ?前回から引用すれば、基本は防御力なんだから」
「物理でも五行でもない、防御力あるね」
「どうすれば死なないかってコトなんだけど、
リアルな話でいくと精錬ってヤツがちょっかい出すから、今回は万人が実戦できる事を中心にね」
「精霊のヘイト」
「精霊は、春日部達戦士からすると親の敵の如く狙いにいく相手あるけど」
「妖獣と精霊以外の職に真っ先に狙われる職業、それが精霊だね。
領土戦においては居るだけでヘイトをかせぐ存在と言っても過言じゃない」
「逆を言えば、耐えてるだけで相手の火力一人分を仲間から護ることになるあるね」
「仲間を回復するだけじゃなく、自分を死なないようにするだけで
仲間を死なせる危険性を減らす事ができるってわけだ。
まあ、十分倒せる相手なら追い返したり殺してもいいけどね」
「見極めが難しいトコあるね」
「被ダメや相手の数、自分のスペックと相談して、自信が無いなら逃げてしまうのも一つの手だ」
「スリープ安定」
「それでも痛いモンは痛い」
「羽盾、ヒール、レストアと揃ってる精霊でも、相当な装備とレベル差が無いと、
どうしても被ダメは馬鹿になんないあるよね」
「魔道なんかは羽盾してる精霊を狙ってきたりもするから油断しちゃダメだよ。
だから、なるべく色んな事態に対処できるような工夫はするべきだね。
精霊に限らないけど、領土薬や減免札、ギョウザや餅、店売り以上のレベルのPOTとかね」
「消耗品に関しちゃ前回で既に既出あるけどね」
「大事な事なので二回言いました」
「物理対策に重装備の精霊なんかもいるあるよね」
「どちらかというとおれは、何かを突出させるよりは、バランスが重要だと思うよ。
まー細かいこと話してるとキリがないしヒトコトにまとめると、
精霊は、ヒールよりも攻撃よりも耐えることが大切ってコトだね」
「最後に細かな事を幾つか」
「精霊と言えば物理と魔法の打ち分けあるけども、前回でコレも既出あるね」
「かべちんはもすこし考えて記事書かないと」
「行き当たりばったりはいつものコトある」
「攻撃とは違うけどね、実は戦士に対してはあまりスリープは有効じゃない場合もあるよ」
「ああ、たいていダブルダッシュ(移動阻害無効)してるあるもんね」
「それもあるし、大抵混戦の中にいるから横槍で起きちゃったりもする。
逆に、戦士と言えばスタン地獄が一番避けたい事態だから、
無限薬(移動阻害無効)に自己ヒール。これが戦士に対してはスリープよりも有効かもね」
「対策の対策ってワケあるけども、これは戦士としても知っとくべきことあるね。
細かいコトだけど、とっても大切あるー」
「ま、あとはショートカットを領土戦用に用意したりとか、
自分で工夫していく事が一番重要なんじゃないかな」
「むう、どいつもこいつもイイ事言うなあ。
ギルチャの内容を是非とも晒したい気分ある」
「お、おれは滅多なことは言ってないハズだ…」
「てなわけでアイコンと言い記事と言い、リアルでの忙殺と言い、怠惰と言い、
難産を極めた第八回も無事終了ある」
「怠惰が何割なのかは」
「五割は怠惰ある。それでも絵柄はマジに変わってて困ったあるー。
なんとか戻せたかな?ってカンジなんあるけども」
「それでも上のかべちんのと比べるとだいぶ違うよね」
「こーいうのは他人が見るとそーでもないって言うのがオチなんあるけども。
次は誰にするあるかなー」
「まだ決めてもいないんだ…」
「話も伺ってないからいつになるやら。
それでも要望感想ご指摘は募集中ある。
そろそろシメある。ばいばいあるー」
「それで、次回は三ヶ月後になっちゃうのかな」
「書く……!
書くが…次回、まだその時と内容の予定などしていないある。
そのことをどうか諸君らも覚悟しといていただきたいある。
つまり……春日部がその気になれば、
次回の更新は10年後20年後ということも可能だろう………ということ……!」
「いいから書きなよ」
「ごめんね」
-完-
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春日部
性別:
非公開
職業:
戦士
自己紹介:
最近の豚は水陸両用で困る。
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